タングラボ

Every breath matters

私達のヴィジョン

私達は、全ての人々に自らの可能性を最大限に実現し、充実した人生を送って頂きたいと願っています。
良い呼吸や睡眠はこのヴィジョンにおいて、重要な役割を担っています。​

3人のうち1人が、いびきや閉塞性睡眠時無呼吸(OSA)などの、睡眠呼吸障害(SDB)で苦しんでおられます。 タングラボは、あなたの大切な呼吸や睡眠がより良く改善することをサポートしたいと考え、タング・ライト・ポジショナー 『TRP』を開発し、販売しています。 医療器具の領域においての発明と特許取得は、舌の機能教育に着目し、睡眠呼吸障害やそれに関わる症状の原因に対して働きかけます。

TRPの誕生

Dr Claude Mauclaire - 2017

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

舌の機能障害は口呼吸、睡眠呼吸障害、睡眠時の歯軋り、矯正歯科治療後の再発などの重大な結果に繋がっています。 2012年にジャンミシェル・モクレールによりフランス・パリに創立されたタングラボは、発明開発したTRPが舌の機能障害の影響を受けた結果を治癒させる事や、潜在的な予防の解決法をもたらす事を目的としています。

Drクロード・モクレールは、矯正歯科医であり、TRPの生みの親であり、パイオニア的存在です。 70年代に入った頃から、彼女はどんなにベストの技術を適用しても持続可能な治療結果を確保することができない事に気づきました。

しかし「美容、健康、機能そして安定性」という彼女の効果的な治療へのこだわりにより、直ぐに舌の機能が重要な役割をしている事に気づきました。 そこで彼女は、現在のスピーチセラピストや理学療法士が行っている同じようなエクササイズを、自ら考案し患者に実践するようになりました。  そして長い間、彼女が考えたエクササイズは、とても安定した良い治療効果を示してきました。

あらゆる「再教育」という領域において、医師と患者のコンプライアンスを確保する事はとても難しいと知られています。 確かに、ほんの少数の患者だけが少なくとも、3ヶ月間は、毎日1日3回、20分のエクササイズを実行できるでしょう。

今から数年前、Drモクレールは偶然にも舌の教育を遵守させる事ができる最大のアイデアを発見、設計し、TRPが誕生しました。Drモクレールは、遵守や患者の反応から、TRPが呼吸や睡眠に関係しているという思いもよらない良い影響を持っている事に気づいたのです。 こうしてタングラボと共にDrモクレールは彼女の患者の治療結果を研究するために専門家や研究者と連携するようになりました。 そして彼女の初期の観察測定はしっかり確認され、科学論文を発表するに至りました。

今日、タングラボは世界的に向けて開発を進めるために、いくつかの臨床研究に乗り出しています。

Dr クロード・モクレールの哲学 « 柔よく剛を制す » 老子

舌とあなたの健康

消化器系の上部や気道上部の交差するところに位置する舌は、私達の健康に不可欠な存在です。 舌が機能障害であったり、正しい位置を確保していない場合は、「舌を組織しているいくつかの筋肉強化が不十分であることが原因であったり、舌が大きすぎたり、良くない位置に慣れてしまっていると考えられます。 また、これらの異常性は、咽頭の狭小化にも繋がります。」 すなわち、空気の透過性と睡眠の質は混乱状態になっているという事です.

いびき

例えば、いびきはある兆候を示しています。 眠っている間、舌の筋肉強化が足らないと、咽頭組織を緩和し、口腔の後方に引き寄せられてしまい、狭くなった咽頭の直径をさらに縮小してしまいます。 空気の乱れが起こり、呼吸するごとに組織が震え音を立てる、これがいびきです。

いびきは無害ではありません。 病理学的にはいびきをかぐ人の睡眠を脅かし、またそばで寝ている家族の睡眠を邪魔します。また、いびきは高血圧を促進し、しばしば閉塞性睡眠時無呼吸症候群(OSA)の前兆とも言われています。

閉塞性睡眠時無呼吸症候群(OSA)

舌が空気の透過性を妨げ、咽頭が完全な閉塞状態になることをOSAと言います。このような呼吸の停止もまた舌の筋肉強化が酸素欠如や、頻繁なマイクロ覚醒を引き起こします。 これらの障害やリスクは、心血管(高血圧、心臓発作、脳卒中)、代謝(糖尿病、肥満)、神経学的(うつ、性欲)や昼間の眠気などの領域に影響しています。

また、ストレスとOSAによるマイクロ覚醒との関係、そこに舌機能障害が加わると、しばしば睡眠時の歯軋りの原因となります。

これらの睡眠障害は、健康においてだけに影響するのではありません。仕事や学校での功績、運転中など、一日の生活の中で様々な面に影響を及ぼし、個人や社会での人間関係においても影響を与え、受ける可能性もあります。

睡眠時呼吸障害は私達全員に関係しています。

睡眠呼吸障害の治療

健康へのリスクが高くなっていても、OSAと予測される80%~90%の人が治療していないどころか診断もしていないのが現状です。 診断や治療が必要な事を無視されているのでしょうか、または拒否しているのでしょうか?そういった現状において、よくある事は、周囲の人が最初の発見者である事です。

現在治療に勧められる器具というのは、有効ではありますが、あまり心地よくなかったり、痛みを伴うなどのために、耐え難いものになってしまっています。 それだけでなく、舌の筋力が弱いために起こるというSBDの原因を治療することはなく、症状だけを扱う器具ですから、一生、毎夜睡眠中に装着する必要があります。

OSA治療のために、これらの器具を装着している患者のうち大半が体系的に適用できていません。 患者は常に無呼吸の状態で、病理学的なリスクは常にあります。また、50%近くもの患者が治療を諦めていることからわかるように、不寛容さや疲労がコンプライアンス確保の不十分につながり、器具離れし、治療を諦める原因になっています。他には、体内埋め込み式で神経刺激をさせるものや、重い外科手術という方法もありますが、あまり知られていなく、実施されてません。

その傍で、興味深い別の選択肢が出てきています。 それは舌の教育です。実際、数々の研究成果において、舌の機能教育エクササイズはSBDを大幅改善すると発表されています。

しかしながら、舌の教育は簡単でもなく迅速でもありません。 長い月日の間、患者とセラピストの強い協力体勢を必要とします。 こういった忍耐を必要とした方法は多くの人にとって習慣的でなく、また即席の期待にはなりにくいものです。頻繁に、これらのエクササイズを実施する頻度は、多かれ少なかれ急速に低下し、数週間後には全く実施しなくなるというところまで行ってしまいます。 このように、コンプライアンスが低いと、舌の再教育の結果はランダムになってしまいます。でも、タングラボの貢献により、この現状にも終止符を打つことができるです!

タング ライト ポジショナー*

タングラボは、TRP(Tongue Right Positioner)という革新的な代替品を提供しています。  IT導入され、カスタムフィットしたこの医療器具は、舌教育を通して、舌の生理学的位置および筋肉の調子を回復させ、維持できるように設計されています。 その結果、TRPは睡眠呼吸障害(SDB)の症状ではなく原因を治療します。

*TRPは現在3つの国際特許によって保護されています。

TRPは上顎歯列のみに装着する器具で、就寝前と就寝時に装着して頂きます。舌の機能不正を修正するように設計されていて、装着している患者を困らせることなく、噛む、話す、つばを飲み込むという重要な行動を正しく行うために機能を修正します。

ただ舌の動きを妨げたり、良くない動きを禁止させるといったような方法ではなく、本質的な原理を尊重し、舌の機能により沿いそして生理的ポジションに引率するまたは刺激することにより教育するということなのです。 この目的において、舌が混乱しないようにTRPは快適でなければいけません。 そしてこの快適さが患者のコンプライスを勇気付けるのです。

舌の機能が修正されると、舌の周囲、例えば上歯や口蓋の前方及び側方など、舌との関係が改善されていきます。

他SDB患者向けの器具とは正反対に、TRPは、鼻、咽頭、歯、顎などには一切圧力をかけないので、いかなる骨も動きません。

以下をご覧ください、このように毎日TRPを付けるのは簡単です。取り外しは簡単で、患者はTRPを装着しながらいつものように話したり飲んだりできます。

TRP治療のプロセス

舌が機能障害であるので、TRPを装着した最初のうちは少し邪魔だと感じる事がありますが、舌の様子に気づくことはとても大事なのです。 その邪魔な感覚も少しづつ舌が教育されるに従って減少していきます。TRPは、夜中に働きますから、舌の機能改善や正しい位置へと迅速に適応していきます。 場合によっては、舌の正しい機能が自動的に適応するまで、治療は3ヶ月~12ヶ月必要としますが、この地点で治療は終了します。​

最も良好であればTRPは必要なくなります。その他の場合、患者は潜在的な再発を防ぐためにも時々装着を必要とします。TRP治療は、健康分野の専門医により適用されます。

患者、一般の方、